こんにちは、サトケン(@Life_Fukuoka)です。
今回は、地味に生活の満足度を上げる
「チラシ撃退シール」を紹介します。
<この記事はこんな人にオススメ>
- チラシを無くしたい人
- 無駄な時間を減らしたい人
- マンション・アパートに住んでる人
- 要らないチラシにイライラしてる人
- チラシ撃退シールが気になってる人
チラシ撃退シール購入のきっかけ
- 気がついたら郵便受けがパンパン
- 郵便受けに入ってるチラシがうざい
- チラシを捨てるのが面倒くさい
- 悪質なチラシを減らしたい
そう悩んでいる人はいませんか?
1年間で4時間以上の時間がムダに!?
郵便受けのチラシを捨てる時間も
積もり積もったらかなりの時間になります。
ネットで検索すれば
引っ越し業者も、不用品回収業者も、水道修理工も見つかるこの時代。
「もしかしたら、有益なチラシがあるかも」と
チラシをもらい続ける理由はありません。
と、私はこんな風に考えて
チラシ撃退シールを買うことにしました。
チラシ撃退シールに効果がある理由
と、チラシ撃退シールを紹介する前に
チラシ撃退シールに効果がある理由を解説。
チラシ広告はビジネス
そもそもチラシ広告はビジネス。
広告主がお金を払い
業者がチラシを顧客の郵便受けに入れます。
業者は広告主から広告費をもらうために
チラシを懸命に配っているわけです。
チラシお断り世帯にはチラシ投函しない決まり
ところで、チラシ撃退シールを貼っている物件は
チラシをお断りする意思表示をしてることになります。
このような物件に業者は
「チラシを投函しないよう教育されている」のです。
もし、顧客から広告主にクレームが行くと
業者はチラシ広告の契約を解除されるかもしれません。
業者がそんなリスクを侵したくないと考えるからこそ
チラシ撃退シールは効果的なんです。
最終手段は直接クレーム!
ここまで読めばお分かりかもしれませんが
チラシを撃退する最終手段としてはクレームが効果的です。
もしチラシ撃退シールを貼っても
チラシ投函をしてくる業者がいたら
そのチラシに書かれた会社にクレームを入れると良いでしょう。
オススメのチラシ撃退シールは?
ということで
私がオススメするチラシ撃退シールはこちら。
Amazonで398円(2020年3月23日現在)で買えます。
また、剥がしやすい素材でできているので
郵便受けに剥がし跡もつきません。
ということでチラシに悩まされてる人は
ぜひをチラシ撃退シール使ってみてください。
おわりに
ということで
今回はチラシ撃退シールを紹介しました。
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